科目A
60問・90分
IT全般の知識を多肢選択式(四肢択一)で問います。
基本情報技術者 国家試験ガイド
科目Aの知識と科目Bの読解をつなぎ、システムを作る基礎を学ぶ試験です。
科目A・科目Bの構成、合格基準、身につく力はこのページにまとめています。勉強時間と両科目の進め方は、初心者向け学習ガイドで選べます。

数字でつかむ
大切な数字だけを先にまとめました。スマートフォンでは横へ動かすと、続きのカードを読めます。
一枚でつかむ学習内容
科目Aと科目Bは別々の試験ではありません。広い知識を学び、処理手順とセキュリティの判断へつなげます。
科目A
技術・管理・戦略の知識を学び、短い問題から素早く答えを選びます。
科目B
擬似言語を一行ずつ追い、セキュリティの事例から適切な対応を選びます。
学びの到達点
仕組みを知るだけでなく、処理の流れと安全な運用まで考えられるようになります。
勉強時間、学ぶ順番、最初の1週間は学習ガイドにまとめています。
初心者向けの勉強時間と始め方試験を正しくつかむ
試験形式や合格基準について、間違えやすい捉え方を短く比べます。
よくある誤解
科目Aの高得点で科目Bを補える
正しい見方
科目A・科目Bの両方で評価点600点以上が必要
よくある誤解
科目Bはプログラミングだけ
正しい見方
擬似言語16問に加え、情報セキュリティ4問
よくある誤解
科目Aと科目Bを別日に受ける
正しい見方
同じ日に科目A、最長10分休憩、科目Bの順で受ける
令和5〜7年度の受験データ
現行CBTの受験者数と合格率を同じグラフで見られます。科目A・科目Bは別々に評価されます。
3年平均
42.1%
R5〜R7
直近年度
38.3%
令和7年度・合格者56,370人
期間変化
-8.8pt
47.1% → 38.3%
グラフは横に動かすと、各年度の数値を大きく読めます。
通年CBTの現行形式では、受験者数が令和5年度121,611人から令和7年度147,186人へ増え、合格率は47.1%、40.8%、38.3%で推移しています。令和7年度の合格者は56,370人です。
必要なときに開く
受験条件、科目A免除、申込期限、今後の変更予定は、必要な項目だけ開いて読めます。
通常受験と科目A免除では申込区分が異なります。受験方法を決めてから、利用者IDの登録、会場予約、受験、正式発表へ進みます。
通常受験か科目A免除かを決める
免除を使う場合は、IPA認定講座と修了認定の有効期間内に、申込みで「科目A免除(修了認定者)」を選びます。申込後に通常受験との相互変更はできません。
利用者IDを登録する
CBT受験者マイページで利用者情報を登録します。ITパスポート用の利用者IDは使用できません。
会場・日時を選んで支払う
試験区分、アンケート、会場・日時、送付先、支払方法の順に入力し、予約内容と会場地図を控えます。
当日の準備をする
変更は試験日の3日前までです。本人確認書類を用意し、開始15分前の集合を目安に経路と受付時間を控えます。
科目A・休憩・科目Bを受験する
科目Aの後に最長10分休憩し、科目Bへ進みます。終了画面で科目別評価点を見て、翌月のIPA正式発表と合格証書発送を待ちます。